AI時代に必要なのは「潰しが効く人材」

1. 僕にとっての「人生の師」、田坂広志さん

著者や教育者として多方面で活躍する田坂広志さんの講演YouTubeを拝聴しました。田坂さんは、僕が急性大動脈解離を発症し、ビジネスの現場に戻ろうとした際に強い挫折や喪失感を覚えたとき、「すべては導かれている」という講演動画で僕を救ってくれた方であり、勝手に「人生の師」と思っています。

2 .これからの時代を読む3つの視点

今回の動画の中で田坂さんは、今後の時代の特徴として「人工知能時代」「人生100年時代」「雇用崩壊時代」という3つの視点でお話しをされました。中でも僕たちが最もリアルに実感し始めているのが「人工知能時代」であり、これまで当たり前にあった職業や資格がAIに取って代わられる状況の中で、「どう在るべきか?」は誰しもが悩み、考え始めていることと思います。

3 .これからの時代に求められる「潰しが効く人材」

田坂さんのお話の中で特に印象的だったのが、「これから求められるのは”潰しが効く人材”」という言葉です。あらゆる状況に柔軟に対応でき、多くのことに一定のリテラシーを持ち、自分の役割を瞬時に察知して動ける人材のことです。コミュニケーション力・提案力・バランス感覚といった人間力も欠かせません。そしてその中でも、AIに関する知識とスキルを身につけることは特に重要であり、たとえ怖くとも貪欲に生活や仕事に取り入れる努力をしなければ、どんどん取り残されてしまうと強く感じています。

4. 改めて気づかされた、大切なこと

田坂さんのお話を通じて、これからの時代を生き抜くために何が必要かを改めて考えさせられました。知識やスキルはもちろん、変化を恐れず学び続ける姿勢こそが、これからの自分を支えてくれるのだと気づかせていただきました。

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