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現場の躍動感が伝わる映像制作を目指しています
動画は、紙よりも「5000倍」の情報量!
たとえば、欲しい品物を買うかどうか迷う時「とりあえず、YouTubeのレビュー動画を見て判断している」という人が急増しています。パンフレットで見るよりも、大きさ、重さ、耐久性や実際の使い勝手までもが手に取るように伝わってきます。 一般的に、動画には紙の5,000倍もの情報量があると言われ、様々な場面で活用されています。「地域の特産品」を動画で紹介してもいいでしょうし、企業の求人活動に活用することもできます。スマートフォンの普及によってYouTubeやSNSで手軽に映像を楽しめる時代になっているので、映像という手段を積極的に活用することは、企業や地域の潜在力を限りなく引き出してくれるに違いありません。
「何を伝えたい映像なのか」というコンセプトを明確に
ただ1つ、気をつけなければならないことがあります。それは、「伝え方」があるという事です。確かに、スマホの動画機能を使って手軽に映像を撮り、配信できるようになりましたが、「何を伝えたい映像なのか」がハッキリしていなければ、何も伝わらないし、返って誤解を招いてしまう場合もあります。 相手の心に響く映像にするためには、全体の構成を考え、起承転結をつけ、音声や音楽も添えて確実に伝わる内容に「編集する」必要があります。
撮影から編集までを行い、「伝わる映像」に仕上げます
弊社の売りは「編集力」です。長い映像だと飽きられますし、短すぎると展開が早すぎて内容を把握できません。3~4分ほどの映像の中に、皆様の価値を最大限に引き出したいと考えております。 ヒアリングに基づいて全体のコンセプトをつくり、その上で展開を考え、BGMやテロップを入れながらメッセージを盛り込み「伝わる映像」に仕上げます。