1. 今朝のランニング
ただいまの時刻は8時23分。今朝の北見は気温だけを見ると比較的暖かく、いつもの厳しい寒さが少しやわらいだ朝でした。しかし、空模様はあいにくのみぞれ混じりで、決して快適とは言えない天候でした。
それでもそんな中を8km走り切り、しっかりと汗をかくことができました。顔や手には冷たいみぞれが当たる一方で、身体の内側からはしっかり熱が生まれていて、走り終えたあとは何とも言えない爽快感がありました。天気は今ひとつでも、走り終えたあとの充実感はやはり格別だと感じます。
2. ランニング再開からの変化
昨年7月頃から、2年以上休んでいたランニングを再開しました。長い間ほとんど運動らしい運動をしていなかったため、身体はすっかりなまっており、正直なところかなりの運動不足の状態でした。見た目にも身体がぶよぶよしてきた実感があり、このままではまずいという思いも強くなっていました。
再開した当初は、気持ちはあっても身体がまったくついてこず、ほんの少し走っただけで息が上がってしまいました。まるでランニング初心者に戻ったような感覚で、「ここまで体力が落ちていたのか」と驚かされたのを覚えています。それでも、まずは無理をせず、とにかく再び走る習慣を取り戻すことを意識して続けてきました。
3. 半年以上続けて見えてきた手応え
そうして無理のない範囲で続けていくうちに、少しずつ身体が変わっていくのを感じるようになりました。最初は苦しかったペースでも以前ほど息が乱れなくなり、走ることへの抵抗感もだんだん薄れていきました。
半年以上が経過した今年に入ってからは、連続してランニングする機会も増え、再び「走る生活」が自然と日常の一部になってきました。以前は「今日は走れるだろうか」と考えていたのが、今では「今日はどれくらい走ろうか」と前向きに考えられるようになっています。こうして振り返ると、継続することで身体も気持ちも確実に変化していくのだと実感します。
4. 体重の変化と食生活の改善
特に驚いたのは、やはり体重の変化です。昨年7月頃には87kg以上あった体重が、今では80kg前後まで減りました。数字だけ見てもかなり大きな変化で、自分でもここまで結果が出るとは思っていませんでした。
とはいえ、特別に厳しい食事制限をしたわけではありません。「ご飯の量を少し減らす」「お菓子はなるべく控える」といった、日々のちょっとした心がけを積み重ねてきただけです。無理をして我慢ばかりするのではなく、続けられる範囲で食生活を整えてきたことが良かったのだと思います。
その結果、走っているときの身体の軽さが以前とはまるで違いますし、日常生活でも疲れにくくなりました。食欲も以前より落ち着いていて、暴飲暴食をすることもかなり減りました。自然と栄養バランスを意識するようになり、食べるものを選ぶ感覚にも少しずつ変化が出てきたように感じています。
5. 習慣化がもたらしたもの
こうした変化を通して、あらためて実感しているのは「習慣化」の大切さです。特別なことを一気にやるのではなく、無理のないことを日々積み重ねていくことで、生活の中の無駄やムラが少しずつ減っていきました。そして、その積み重ねが結果として数字にも表れ、目に見える成果につながってきています。
体重の変化や体力の向上といったわかりやすい結果が出てくると、自分の中でも手応えが生まれますし、それがさらに継続する力になっています。満足感や達成感もあり、以前より前向きな気持ちで毎日を過ごせるようになりました。規則正しい生活を続けることが、身体にも気持ちにもこれほど良い影響を与えるのかと、しみじみ感じている今日この頃です。




