ECについて、ちょっと調べてみた

おはようございます。現在6:13。昨日は、北見から札幌にバスで移動し、実家で母が作った美味しい春巻きを食べてエネルギーをチャージしました。

既に世の中にはEC(イーコマース:電子商取引)は定着しているしどんどん進化をしていますが、果たしてなぜこんなにも急速に進化してきたかを少し調べてみました。

ECが始まったのは1994年のアメリカ。日本には1996年にから始まりましたWindows95が発売され、インターネットが身近になってきた頃です。ECには、3つのメリットがありますが、
①実店舗がなくても全国に向けて販売ができる
②営業コストが抑えられる
③自動販売が可能(営業時間の概念がない。です。

誰もが知っている楽天は1996年に誕生し、1998年からは佐川急便が宅配事業をスタートさせ、1999年にYahooショッピングやヤフオクが始まりました。
2001年に電子消費者契約法、2005年に個人情報保保護法など法的整備も整う中で2007年にiph iPhoneが生まれて今度は手のひらでネットができる時代に突入します。
ECには[BtoB] [BtoC] [CtoC]という概念があり、実際にEC化での成功事例も増えてきました。

という感じで、取り止めのないメモ書きのような感じになってしまいましたが、ECの仕組みを学びもっと知識として深めることで、自分自身も企業もさまざまな可能性を開花できると思っていますので、また次の機会にまとめてみようと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!

この記事を書いた人

目次
閉じる