ただいまの時刻9:06。 今朝の北見も快晴で8km走っていい汗かきました!
1)不採択の経験が、次の一手を深くする
省力化投資補助金第6回公募に向けて準備を進める中で、第4回で不採択となった企業様との再挑戦の打ち合わせを行いました。不採択は悔しい結果ですが、そこには必ず見直すべき理由があります。今回の対話を通じて、前回の計画書で足りなかった視点が見え、次に向けた改善の方向性がより明確になりました。
2)オーダーメイド設備の説明不足が大きな課題だった
今回あらためて整理して感じたのは、「オーダーメイド設備」を裏付ける情報の弱さでした。単なる既製品の導入ではなく、既製品同士を組み合わせて現場に合わせた省力化を図ることが重要ですが、その“何が独自で、何が現場仕様なのか”を十分に掘り下げ切れていなかったことが、不採択要因の一つだったと考えています。
3)ヒアリングで見えた、現場のリアルな重み
今回は事前に質問項目を整理したヒアリングシートを作成し、丁寧にお話を伺いました。すると、こちらの想像をはるかに超える現場の実態が、経営者の言葉として次々に出てきました。日々の苦労や積み重なった課題は、外から見た“問題点”とはまったく違う重みを持っており、その差を肌で感じた時間でした。
4)AI任せでは、経営者の覚悟までは書けない
前回も一生懸命取り組んだつもりでしたが、今振り返るとAIに頼りすぎて文章を整え、表面的にまとめてしまった面は否めません。読みやすくはあっても、経営者の切実な想いや願い、現場の緊張感までは十分に表現できていませんでした。それでは審査員の心には届かず、かえって薄く見えてしまう危険もあると痛感しました。
5)時間をかけた対話こそ、採択への土台になる
今回の反省から強く思うのは、完成度の高い事業計画書は机上では生まれないということです。必要なのは、経営者の声を丁寧に聞き、現場の実情を理解し、その上で言葉を組み立てること。ヒアリングに時間と労力を惜しまない姿勢こそが、説得力ある申請書づくりにつながる。今回の挑戦で、その原点を改めて確認しました。









