ただいまの時刻5:28。ブログ執筆5日目です。
今日は、補助金の入門編として人気の高い「小規模事業者持続化補助金」について、採択されるためのポイントをお伝えします。
〜採択される事業計画づくり5つの留意点〜
持続化補助金の目的を正しく理解する
小規模事業者持続化補助金の本来の目的は
**「販路拡大」と「業務効率化」に資する投資を後押しすること」**です。
単なる設備更新や老朽化対策ではなく、
✔ 新しい顧客層へのアプローチ
✔ 広報強化(HP制作、チラシ、広告等)
✔ 100万円前後の機械装置導入による生産性向上
など、売上アップにつながる取り組みであることが重要です。
採択される事業計画づくり 5つのポイント
①「現状分析」が具体的か
よくあるNG例:
売上が伸び悩んでいるため、新しい機械を導入したい
これでは弱いです。
必要なのは、
現在の顧客層
強みと弱み
競合状況
数値(売上推移、客単価など)
定量的に書くことが採択率を左右します。
② 課題と投資が直結しているか
補助金は「課題解決型」です。
例:
課題:若年層の顧客が少ない
投資:SNS広告+LP制作
成果:新規顧客獲得月20件増
このように、
課題 → 投資 → 売上増加のストーリー
が一本でつながっていることが重要です。
③ 機械装置導入は「効率化」+「売上増」を示す
100万円前後の機械導入は採択されやすいですが、
単なる入替ではNGです。
例:
新機械導入により作業時間30%短縮
生産量1.5倍
新サービス提供が可能に
効率化と売上増加の両面を書くことがポイントです。
④ 数値目標は具体的に
NG例:
売上を伸ばしたい
OK例:
売上20%増
新規顧客月15件増
粗利率5%改善
審査員は「実現可能性」を見ています。
根拠ある数字を示しましょう。
⑤ 実行体制とスケジュールを書く
意外と弱いのがここです。
誰が担当するのか
いつ実施するのか
外注先は決まっているか
実行可能性が明確な計画は強いです。
よくある不採択パターン
ただの設備更新
売上との関連が弱い
数字が曖昧
コピペ感がある計画書
補助金は「作文」ではなく、
戦略書です。
まとめ
持続化補助金は
「販路拡大」+「業務効率化」による売上向上
を目的とした制度です。
採択の鍵は
✔ 課題の明確化
✔ 投資との一貫性
✔ 数値根拠
✔ 実行可能性
にあります。
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