補助金を“通す会社”が必ずやっているヒアリングの秘密

 

ただいまの時刻1305 今日は北見のオフィスから書いてます。

 

ブログの執筆を始めて4日目です。今朝の北見は雪が5㎝ほど積もりまして、雪深い中を16km走って、いい運動ができました。

 

今日のテーマは、「ヒアリングについて」です。

 

 

これまで、「補助金申請をしたいのでサポートして欲しい」という依頼を受けたり、また自分からご提案をして数々の申請をサポートしてきました。

 

僕は補助金を申請する際に大切にしていることは「ご相談者様が、どんな会社か?」について骨格を正しく理解すること。ホームページ等に掲載されている企業の事業内容や沿革には出てこないことに大事な要素がたくさんあるので、経営者ヒアリングを通じてその辺を洗い出すようにしています。きっと、ヒアリングにも色々な知見やノウハウが詰まっているのだと思いますが、そこは同友会事務局時代からの蓄積があると思うので、無意識にガシガシと進めていると思います。

① ヒアリングの本質は「会社の骨格」をつかむこと

補助金申請を通す会社が必ずやっていること。それは申請書を書く前の徹底したヒアリングです。私が最も重視しているのは「この会社はどんな骨格を持っているのか」を正しく理解すること。ホームページに載っていない背景、創業時の想い、転機となった出来事。そこにこそ採択につながる本質が眠っています。


② 表に出ない強みを言語化する

企業の強みは、実は無意識の中に埋もれています。「当たり前にやっていること」ほど価値がある。経営者ヒアリングでは、商品やサービスの話だけでなく、社員さんとの関係性や顧客からの評価まで深掘ります。すると、その会社だけの“選ばれる理由”が立体的に見えてくるのです。


③ 経営理念を起点に事業を組み立てる

ヒアリングで特に重要なのが「経営理念」です。理念に込められた深い想いを伺うことで、事業の方向性や投資の必然性が明確になります。理念と新規事業が一本の線でつながったとき、計画は単なる設備導入の話ではなく、未来への戦略として説得力を持ち始めます。


④ 要望書ではなく「戦略書」にする

「あれを導入したい」「これが欲しい」という要望型の計画書では、審査員の心は動きません。重要なのは、なぜ今それが必要なのかを論理で示すこと。そのためには事前ヒアリングで課題・強み・市場環境を整理しておく必要があります。準備の質が採択率を左右します。


⑤ 採択は準備段階で決まっている

これまで多くの採択をいただいてきましたが、共通しているのは申請書作成前の対話の深さです。ヒアリングで会社の本質を掴めていれば、文章は自然と一貫性を持ちます。補助金をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。骨格から整えるお手伝いをいたします。
☎0157-57-6795


■関連記事

■参考・公式情報

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!

この記事を書いた人

目次
閉じる