まだまだ深い、農業・漁業の世界 ~我々、クリエイターの出番!~

 弊社の仕事の目的は、ホームページや映像を通して、企業の魅力情報を世の中に発信し、地域に「企業情報のインフラ」を築くこと。

 このようなコンセプトで日々お仕事させていただいている関係で、様々な仕事の、そして経営者の、深い情報に迫ることが多いです。

 昨日は、有機栽培に取り組む農業者さん・デザイナーさん・私で「商品のブランド化」に関する打ち合わせを行い、また別の時間で、ホタテ養殖を営む漁業者さんと「紹介映像の制作」について打ち合わせを行いました。

 いつもそうなのですが、生産者の話を聞けば聞くほど、「自分は何も分かっていない」ことを思い知らされます。様々な情報は見聞きしているはずなのに、現場で汗水流している皆さんが持っている経験や知識に比べたら、ほんの1部でしかありません。
 
 今、生産者の皆さんが、自らを表現する時代に入っています。SNSが普及したことで、カンタンに表現できるようになりました。

 その表現力が豊かであればあるほど、商品の魅力が伝わり、ファンが増え、いい流れが生まれます。

 弊社の仕事は、「多くの生産者の表現を後押しすること」とも考えることができますが、生産者の歴史・情熱・ノウハウなどの情報量は、想像を遥かに超えています。我々のようなクリエイター(表現者)は、様々な情報を知った上で、そこから何をどう抽出し、どう表現するのかについて、常に感性を研ぎ澄ませていなければなりません。

 オホーツク地域は、「表現」という視点で見ると、できることがたくさんあります。もっともっと多くの生産者にスポットを当て、深く表現することで、魅力が顕在化し、オホーツク地域としての価値も上がっていくはずです。

 生産者との深い語らいを通して、クリエイターとしての課題、プライド、可能性などを再認識させていただくことができました。

関連記事

  1. 新卒社員のホンネ、聞けちゃいました~企業を選ぶ目は、想像以上に厳しい!…

  2. なぜ、いま、SNSなのか?

  3. 壮絶な現場で撮影!~まだまだ知らないことがある~

  4. 「夢」に日付を入れる

  5. 「農業」って、かなりインスタ映えします!

  6. Adobe MAXに行ってきました