フセイン・ザナティさんに、さらなる活躍の場を

 この3連休は、とあるプロジェクトの打ち合わせを兼ねて、フセイン・ザナティさんと共に札幌へ。ここ数ヶ月で一気に距離感が縮まったフセインさんですが、改めていろいろなお話しができました。

 フセインさんは、アラビア語、英語、日本語の3カ国語を自在に使えるため、「世界のほとんどの人々と会話ができる」という最大の強みがあります。特に、母国語でもあるアラビア語は貴重であり、この価値を最大限に発揮していただくことで、アラビア諸国と日本の距離感が大いに縮まると思うのです。

 札幌の初日。僕の前職である(一社)北海道中小企業家同友会にお連れして、事務局長にフセインさんをご紹介。完成したばかりの新ビル、洗練された最新のオフィス。ガラリと雰囲気が変わって、ビックリです。

 色々とお話しする中で、フセインさんの実績やこれまでのキャリアに大いに共感いただきました。ただ同友会の学びの中には、中東方面とのビジネス連携等の話はまだなく、すぐに結果に結びつくような状況ではないのですが、情報交換を重ねていけば活路が開けそうな手応えがありました。
 
 何と、今日の宿は僕の実家です。家族にフセインさんを紹介し、母の手料理を食べながらエジプト談義で盛り上がりました。YouTubeにはフセインさんの映像素材がたくさんあるので、それを観ながら情報交換をしたのですが、やはり「もっと広く活躍の場があるのもったいない!」という反応でした。

 現状としては、フセインさんは北見市教育委員会のALTとして大活躍中。20年のキャリアを持つ先生はフセインさんだけであり、フセインさんの楽しい授業を心待ちにしている生徒がいます。

 また、とてつもなく大きな「北見愛」がフセインさんのベースです。それは多くの北見の皆さんがフセインさんを励まし続け、彼にパワーを与え続けているからであり、「オホーツク・北見に生かされている」という深い想いがフセインさんを支えています。日々「東京や札幌での活動も視野に入れては?」というご意見も多々いただくようですが、今のところその選択肢はフセインさんには存在しないようです。 

 しかし、私たちはその「北見愛」に甘えてはならない。もっと戦略的にフセインさんに活躍の場を増やす必要があります。様々な現状は踏まえつつも、まだまだフセインさんは世界の場に立ち、オホーツクとアラブ地域の架け橋となって活躍するべきと思うのです。

 突如「フセインさん」という大きな存在が現れ、日々様々な時間を共有させていただく特別な機会に恵まれました。別な角度から見ると「あなたが、フセインさんの活躍の場を増やしなさい」という運命を授けられたように思えてなりません。こうすることでオホーツク地域の可能性が広がり、弊社のビジョン実現にもつながり、日本のさらなる国際化へと発展し、やがて多くの人々の幸せに繋がります。今、弊社が考えている多くの願いが、叶ってしまうのです。

 今日は札幌での2日目。打ち合わせの中で「BIGプロジェクト」が進展し、具体的なチャンスが産まれるものと確信しています。

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