実は僕「かわたびコーディネーター」なんです!

 タイトルにもありますが、実は僕、「かわたびコーディネーター」なんです。
 
 「かわたびコーディネーター?ナニそれ?」って感じですよね。

 まぁ堅い言葉を使うなら「国土交通省 北海道開発局 建設部 河川計画課」 の事業の1つ。北海道を流れる川や湖などの「水辺」の魅力を発信する取り組みです。

 僕は、いろいろなご縁がありまして、北海道で2人目の「かわたびコーディネーター」として登録され、オホーツク管内の常呂川と網走川のドローン映像を中心に撮影していました。

 でも実際は「かわたびコーディネーター」とは言え、何の役割を担うのか、何をコーディネートするのかはよく分かっていませんでした。今日は、この事業を運営する「一般財団法人 石狩川振興財団」に行き、初めてコーディネーターとして会合に参加しました。

 3時間に及ぶ会議では、全国・全道の事例紹介や今後の方向性について説明を受け、「川」を軸とした街づくりはかなり存在し、多くの賑わいを生み出していたことが驚きの1つでした。

 それと、驚きのもう1つが十勝の実践です。一人目のコーディネーターである小川さんが制作したムービーを見せていただいたのですが、これがまた素晴らしい!!「水辺で楽しめる夏と冬の観光メニューはこんなにあったのか!」と衝撃が走り、「オホーツクでも、こんな感じでカッコよく制作したい」というスイッチが入りました。

 会議が終わってみて気付いたのは、僕はコーディネーターとは言え、川についての知識や認識が薄く、業務として淡々と映像を撮っていただけという事実に気付かされました。本来やるべきことは「川」を軸とした文化創造、情報発信、産業振興、人づくりであり、自分はオホーツク管内のコーディネーターとして、その舵取りをある程度任せられているということです。

 そう思った瞬間、いろいろなスイッチが入り、「できそうなこと」や「できること」が頭を駆け巡りました。

 オホーツク・北見は、まさに川と共に存在するエリアです。昔は暴れ川で、氾濫・洪水しては作物を台無しにし、人々を失意のどん底に突き落とす存在でもあった。様々な努力の末に大規模な治水事業が実施され、とても穏やかな川になったものの、農業と漁業の対立的な構図は根強く残っていたりする。

 数々の歴史を乗り越えながら改めて川の価値を見直し、地元住民が力を合わせて新たな価値を生み出す事業。それこそが「かわたびほっかいどう」の大きな目標であると感じました。

 となると、コーディネーターに与えられたミッションは壮大かつ面白いってことになります。この事業の中心メンバーと酒を酌み交わしながらガッチリ話もできて関係性を作れたので、2020年度はコーディネーターとして出来ることが増えそうです。

 皆さにもぜひ川について今一度考えていただきたいですし、「かわたびほっかいどう」の事業を覚えていただきたいです。

■かわたびほっかいどう ホームページ
   https://kawatabi-hokkaido.com/

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