初めての「メニューブック」づくり

 この度、置戸町や北見市で高齢者住宅を運営する(株)テイ・アイ様からホームページ制作を依頼され、2カ月ほど前から打ち合わせを進めている。

 今回、なぜ弊社がこのような依頼を受けたのか?別に僕がガンガン営業したからではない。ある日、施設長さんが車で弊社の前を通りかかり、「次の一手」の看板が視界に飛び込んできた。「なんだ、この不思議な名前は!面白そうな会社だなぁ」と思っていただいたらしく、弊社ホームページの「問い合わせフォーム」からメッセージをいただいたのが最初の出会いだ。

 今回は、高齢者住宅のホームページ制作に加えて、障がい者の雇用にも寄与するべく「就労支援継続B型事業所」を運営する旨を教えていただき、具体的は2月にカフェ&レストランスタイルの飲食店をオープンさせるということだった。この度、高齢者住宅事業と、レストランの2つのホームページ制作をさせていただくことになったのだが、併せて「メニュー」についてもご依頼いただいた。

 とは言え、初めてのメニュー制作。いつもレストランに行くと何気なく目にするし、あって当たり前のもの。特段、意識はしていなかったが、改めて色々な飲食店でメニューを手に取ってみると、限られたスペースの中で練りに練って情報を配置していることが分かった。

 また、1つのメニューブックを作るために、多くの作業が必要となることも経験できた。料理の写真と言ってもかなり奥が深く、光の当て方、被写体深度の設定の仕方、食欲を喚起するようなアングルに至るまで、色々と注意をしなければならない。今回は40品目ほど撮らせていただき、撮影の練習をしっかりすることもできて一石二鳥だった。

 デザインは、お店のイメージに合わせて、黒を基調としたアメリカンテイストにしてみた。なかなかオシャレな出来栄えだ。

 弊社の高性能プリンターで印刷し、18:30頃にお店にお届けに。「どんな反応があるだろうか?」とドキドキしながら、出来立てのメニューブックを受け取っていただいたが、「見やす~い」とか「オシャレ~」と喜んでいただいてホッと胸をなでおろす。

 新しい経験をするたびに、「できない」とか「そんな機会はないはずだ」と勝手に思い込んでいたハードルを1つずつ超えていく。「なんだ、できるじゃん」「意外にカンタンじゃん」という自信が付いて、自分が成長している実感を得ることができる。

 色々な巡り合わせでこのような貴重なお仕事をさせていただいていると思っているが、このような機会を与えてくださった(株)テイアイ様に改めて感謝を申し上げたい。引き続き、ホームページ制作も進め、1日も早く「みんなに愛されるお店」になるようサポートさせていただきたい。
 
 

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