見えない未来を信じる

今日は、(一社)北海道中小企業家同友会の「2020新年交礼会」が開かれ参加。管内から100名近い参加者が集まっていました。

講師を務めたのが、コモンズ投信(株)で会長を務める渋沢 健さん。「渋沢栄一の『論語と算盤』で未来をひらく〜よりよい明日のためのお金の使い方〜」をテーマにした講演でした。

実は、事務局員時代に渋沢さんには2回ほどご講演いただいたことがあり、約5年ぶりにお話しを聞かせていただきました。渋沢健さんは、日本の資本主義の父と言われている渋沢栄一の5代目の孫である他、「投資」の教育をはじめとして経済のあらゆる分野で活躍しています。

率直に言って、5年前の自分はまだサラリーマンだったこともあり、かなり客観的に聞いていたと思います。どこかで「自分にはあまり関係ないかも」と言った感じでした。

ところが、今回の講演については共感できること、刺激を受けることが多々あり、必死にメモを取りながら聴かせていただきました。

中でも、渋沢さんが強調し、なおかつ自分も非常に印象的だった言葉が「見えない未来を信じる」というフレーズでした。当然のことながら、未来が見えている人なんて誰1人いません。過去を遡れば、明治維新、戦後復興、バブル崩壊、リーマンショック、時代の節目や転換期において紆余曲折あった中で、見えない未来を信じて歩み続けた人類。想像力をフルに働かせて、トライ&エラーの中から教訓を導き出し、コツコツと未来を作り上げてきました。

現代は『AI』の登場によって、人間でなくてはならない仕事が減り、AIが代わりにやってくれるようになることが予測されます。とは言え、未来を描いて行動を起こし続けることは人間にしかできないし、逆に「人間」の価値が見直されるのではと思います。

2020年は、変化に富んだ1年とも言われていますが、誰にも負けない「信じる力」で様々なことに挑戦しながら、どんどんミラクルを起こしていきたい。

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