『JICA研修事業が終了!』

8月24日にスタートしたJICA主催のベトナム人研修事業。オホーツク管内のアグリビジネス、アグリエコツーリズムを学ぶべく、7名の研修生が2週間に21もの視察を行い、様々な視点でこの地域の農業の最先端を学ぶことができました。

今回は、(一社)とかち地域活性化支援機構様から依頼を受け、コースリーダーという役割を仰せつかりました。視察受け入れや各種イベント開催に際して、とてもお忙しい中をたくさんの企業や団体、専門家の皆様にご協力いただき、本当にありがとうございました。

昨日、2週間の成果と今後の具体的なアクションプランを伝えるプログラムレポート発表会&閉講式を執り行いました。当事業の視察企業、講師、関係企業、中小企業家同友会からもゲストとしてご参加いただき、終始和やかな雰囲気で行われました。

研修生7名は、「青年同盟」という団体の執行部として幅広く活躍する面々。研修の課題設定も鋭くしっかりしていましたが、今回のプレゼンはさらに具体性に富み、「ベトナムの農業を法律や仕組みから再構築し、国際的なバランス感覚を持ちながら着実に発展させたい」という伝わる内容でした。帰国後は、国内の中規模農業者で発展へのモチベーションの高い経営者に対し、今回学んだことをしっかり伝え、「先進農業モデルケースを増やしたい」とのことです。

ベトナム語は全く分かりませんでしたが、優秀な通訳トゥイさんがいてくださったお陰で、しっかりと意思疎通を図ることができました。国や言葉は違えど、心を通い合わせることができたのは、とても大きな経験となりました。

しかし、大切なのはこれからの展開です。人的な交流を積み重ねながら、ビジネス連携まで発展させることができれば、双方の農業環境が改善されて、将来への様々な不安が軽減されると確信しました。

今回いただいた様々なご縁を大切にしながら、当社としてもサポートさせていただきたいと思っています。

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