漁業初体験&あいさつ回り

今朝は、日ごろからお世話になっている佐呂間町のI漁業さんのお手伝いと撮影ということで、漁業初体験させていただいた。Iさんの家に泊まらせていただき、朝の2:30に起床。作業場には僕含めて6名が集まり、出発準備を終えていざサロマ湖へ出航した。

 今日の作業の流れも、内容もよく分かっていなかったが、湖で1年間育てたホタテの稚貝を採る作業で、2時間ほどで終わるということだった。

 とりあえずは、撮影も兼ねて見学していたのだが、驚いたのはスピード感だ!グイグイとロープで引き上げられた丸かごを船に下ろすと、そこに入った稚貝をBOXに入れる作業が超スピーディー。メンバー間のチームワークもあると思うのだが、非常に手際よく進められた。

 見ているうちに、作業の流れが分かったので、途中からボクも参加。丸かごは予想以上に重く、これは続けていたら腰に来るなぁという感じだった。だが、筋トレとして考えれば一石二鳥だ。

 あっという間に終わり、港に到着。後片付けをして引き上げようとした時だった。

 突然、親方が「稚貝は、3袋でいいか?」と聞いてきた。「えっ、何のことやら…」とキョトンとしていると、「これ、持ってっていいぞ」とのこと。

 肥料袋にギッシリ入ったホタテの稚貝。「これを3袋って、一人じゃ食べきれないんですけど…」と思っていた時に奥様が、「ご近所さんに配ったらいいよ」と一言。「これから起業することなんだし、挨拶代わりに活用できるよ」と言ってくださった。

 「そっか!これを配りながら、ご挨拶ができる!」とひらめき、スイッチが入った。

 家に戻ってから、すぐに計画を実行。買い物袋に小分けにして、お世話になっている方、これからなるであろうという方に、片っ端から配り歩いた。

 その数、15軒!

 気づけばあっという間だったが、色々と声をかけてくださったり、逆にお礼の品をいただいたりして、いい感じのコミュニケーションが図れたのは大きな収穫だった。

 漁業の体験もさることながら、多くの人との接触のチャンスをくださったIさんには、本当に感謝だ。15日からの放流も、できる限りお手伝いさせていただくことになった。

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